LED照明・AIカメラ

ウェアラブルカメラ
XactiLIVE

\XactiLIVEの活用メリット/
  • 帽子やメガネにも装着可能な約29gの超軽量デバイス
  • 信頼の実績「NETIS VE評価」を取得
  • 高度なブレ補正&水平維持機能で映像酔いを軽減
  • 映像閲覧側でズームや明るさの調整が可能
  • AIモザイク機能など多機能なアプリケーション

XactiLIVEの特徴

超軽量ウェアラブルカメラ「CX-WL100W」

超軽量×圧倒的な高画質

重量約29gと超軽量ながら、歪みの無い映像で現場の状況を正確に高画質で撮影できます。
最適な画質設定やカクツキのない映像を配信し、遠隔からのズーム機能も搭載しています。
NETIS VE登録済、CEATEC AWARD 2023 においてはデジタル大臣賞を受賞するなど名実共に優れたウェアラブルカメラといえます。

驚異のブレ補正

ザクティ独自のブレ補正機能エクスタビライザを搭載しています。
メカジンバルと同等の揺れ補正を実現しており、圧倒的なブレ補正機能で作業者の目線が遠隔地の本部でも共有できます。映像酔いが起こらないため、映像から正確な判断や指示が可能です。

水平維持映像

水平維持機能を搭載しており、現場作業者の体勢に影響されず、ストレスなくモニタリングができます。
保線・排水管維持管理・高所作業など様々な現場で活躍します。

遠隔支援用アプリケーションサービス「Xacti Booster Package」

スマートコントロール

リアルタイム映像配信時に現場の通信状況に応じて、最適な画質設定に自動調整します。
電波環境が悪くても、カクつきのない映像を配信でスムーズな遠隔支援が可能です。

スーパーズーム+オートブライト

リアルタイム映像閲覧時、本部からカメラを制御し、光学ズーム級の高品質な映像で確認することができます。
本部からズームをしても画質劣化が少なく細部まで鮮明で、現場の確認がスムーズになりました。

AIモザイク

映り込む人物の顔をAIが検出し、リアルタイムにモザイク処理を施します。プライバシーに配慮できるほか、録画映像にもモザイク処理が施されるため、後加工なしで録画映像を報告書などに使用可能です。
また、事前に指定した対象物以外の背景をAIでリアルタイムにぼかし処理することができます。情報漏洩対策ができ、セキュリティ上、カメラの持ち込み制限があるエリアでの撮影も可能になります。

マルチビュー・マルチアクセス

現場が複数(マルチビュー)、もしくは本部が複数(マルチアクセス)での接続が可能です。
マルチビューは複数の現場映像を、GPSの位置情報とともに1画面に表示。管理者や指導者・スーパーバイザーが移動せずに複数現場を確認できます。
マルチアクセスは、現場映像に本社や支店・自宅・お客様の場所など様々な拠点から同時にアクセスすることができます。

XactiLIVE 仕様表

主な仕様

外形寸法
(W×H×D)
カメラヘッド:25.7×34.4×34.5㎜
本体ユニット:66×60×12㎜
本体重量 カメラヘッド部:約29g(ケーブル含まず)
本体ユニット部:約46g(ケーブル含まず)
防塵/防水性能 IP67(カメラヘッド部のみ)
電源電圧 DC5V ±5%
消費電力 Max.2.6W
動作確認温度 -5℃~+40℃
外部出力端子 USB Type-C ×2(スマホ用×1、モバイルバッテリー用×1)
マイク 1(モノラル、無指向性)
NETIS登録 NETIS VE(登録番号:KK-210059-VE)

カメラ仕様

イメージセンサー 1/2.3型 CMOSイメージセンサー STARVIS™
総画素数 約1247万画素
レンズ 200°広角レンズ
画角 水平90° / 垂直58°(VGA時73°)/ 広角モード時 対角180°
最低被写体照度 0.75ルクス(ISO感度上限12800に設定した場合)
エクスタピライザ
(ブレ補正機能)
光軸中心モード / 水平画角維持モード / 真上真下モード / OFF
ISO感度上限値 6400 / 12800
ズーム 最大8倍
ミラーモード OFF / 左右反転 / 上下反転 / 左右上下反転

建設DXソリューション関連商品

ウェアラブルカメラ
G-POKE

Windows搭載型
スマートAIボード

ソーラーパネル付き
防犯カメラ

重機取付型カメラシステム
ドボレコ/フォクレコ

SNSでシェア

一覧に戻る